「2016年 今年のまとめ」/第93回 大阪QOLの会

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    今回は1年間の講義のまとめでした。
    辻先生の講義以外は、脇田先生と古谷先生が代弁して下さいました。

    脇田先生の内容は、症状がある場合と症状がない場合の
    検診種類の違いについてでした。

    市民検診と個人検診の違い。

    メリット・デメリット。

    ここに出席されている方は、

    皆さん疾患を経験されている方ばかりですが、
    経過が長くなってくると、受診間隔が開き、誰もが心配になります。
    病院によって、医師によってフォローアップの頻度が異なりますが、
    理由を知ったので安心しましょう。

     

    辻先生の「乳がんになってもあなたらしく」では、
    リンパ浮腫の予防と対策を詳しく教えていただきました
    具体的な内容で、すぐ実践できそうです。

     

    なにわ乳がんの会で講演いただいた
    近大附属病院の小山先生と広島市民病院の大谷先生の内容は
    「エンド・オブ・ライフで良いケアを受けるために」と
    「乳がん診療におけるアドバンスケアプランニングとは」でした。
    両方聞きなれない言葉ですが、自分の悩み・生活上の困難など、
    何を大切にして生活したいか。
    また、家族が旅立たれた後に後悔しないよう、
    患者さん自身のため・家族のためのいい準備
    そのために各病院に設置されている「がん相談支援センター」
    「乳がん認定看護師」「外来看護師」などに、
    「私の悩みを聞いてくれる場所はありませんか?」と
    声を出してみましょう。とのことでした

    税金払っているんだから、社会資源は活用しましょうね。

     

    小西先生の「乳がんと再発」
    再発乳がんの治療3本柱 と 閉経前後のホルモン剤の違いは
    大変わかりやすく印象的でした

    参加者の半数が初回参加の方だったので、1年間のまとめで
    良かったのではないかと感じました


    患者ボランティア eiko


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