患者会のご報告 (2014.12.13) / 第83回 大阪QOLの会

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    2014年12月13日の患者会は、今年度を締めくくる「分科会」でした。

    前半は、4つのグループに分かれ、

    そこに私たち患者世話人と看護師が加わって

    約1時間のグループトークを行いました。

    乳がんに罹患した時の家族間のコミュニケーションの取り方、

    臨床試験とはどういうものか、

    再建のお話、

    術後の検査における精神的な不安、

    リンパ浮腫の改善法、

    ホルモン療法中の体重増加とダイエットについて

    などを参加者同士で話し合い、

    いろいろなお話やご意見を伺いました。


    後半は、医師や看護師がグループに加わっての「分科会」。

    39人(内、初参加10人)の参加者が、

    ・甲南病院、宮下勝先生 「ホルモン治療について」。

    ・兵庫がんセンター、高尾信太郎先生 「術後の検査について」。

    ・済生会中津病院、古谷義彦先生 「再発治療について」。

    ・茶屋町ブレストクリニック、脇田和幸先生 「遺伝性乳がんについて」。

    ・辻サオリ看護師 「外見ケア」

    ・椎野恭子看護師 「医師とのコミュニケーションについて」

    の6グループに分かれて

    それぞれグループのテーマに沿って

    日頃から不安に思う事、気になっていることなどを話し合い、

    先生方から様々なアドバイスを頂きました。


    参加者の方より、

    「先生方と直接お話が出来たので、

    今まで疑問に思ってきたことが理解できた」


    「ずっと不安に感じていたことが解消できた」

    との感想を頂きました。

    2015年もこのような機会を設けることが

    出来ればと思っていますので

    これから治療を始められる方はもちろん、

    治療が落ち着いて元気に過ごされている方にも

    是非参加して頂きたいと思っています。

    (担当:oda)

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