「ホルモン療法に伴う関節痛の病態と治療〜整形外科的治療の有用性〜」/第10回なにわ乳がんを考える会

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    【2013年8月17日なにわ乳がんを考える会 講演】

    ホルモン療法に伴う関節痛の病態と治療

    〜整形外科的治療の有用性〜

    はやし整形外科 林 毅先生

    hayashidr


    林先生はホルモン治療の副作用で

    関節痛を訴える患者さんをたくさん治療されています。

    お話を聞いて

    私自身がアロマターゼ阻害剤を

    服用していた時のことを思い出しました。

    朝起きた時の手や足首のこわばり、

    階段を降りる時の膝の痛みや腰痛は

    かなりつらいものでした。

    クリニックで

    「指か動かなくて財布からお札が出せません」

    と冗談まじりに、でも真剣に訴えたぐらいです。

    ホルモン療法を受けていて発生する関節痛は

    副作用だから仕方ないと

    我慢してしまいがちです。

    でもこの中には

    整形外科的に治療が可能なものが多いそうです。

    外用薬や内服薬、また理学療法を加えることで

    痛みが軽減することを初めて知りました。

    痛み止めを飲んで我慢するものではなかったのですね。

    講演の中では、ばね指のお話がとても興味深かったです。


    「痛みの副作用で

    ホルモン治療をあきらめてしまう人がでないように」

    乳腺外科の先生と一緒に

    乳がん患者さんの治療を応援してくださる、

    とても頼もしい先生でした。

    でも残念ながら、林先生の診療所は横浜です。

    (ちょっと通えません。)

    遠いところからご講演ありがとうございました。

    患者ボランティア 植田







    次回の大阪QOLの会は、2013年10月12日(第2土曜日)です。

    テーマは「乳がん治療と免疫療法」

    講師:  高尾信太郎先生(兵庫県立がんセンター 乳腺外科)

    です。

    大阪QOLの会のホームページへはこちらをクリックしてください。























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