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「2011.分科会」
昨年から年末恒例の「年間のまとめ」 講演が、分科会に変わりました。
今年の分科会、1グル―プに10数名、患者と医療者がテーブルを囲み
患者からは、病院ではじっくり聞けない治療のことを、
医療者からは、診療時間のなかで伝えきれない治療をめぐるさまざまなこと、
ゆっくり語り合いました。

再発を心配している人も、そうでない人も、やっぱり自己触診が大切だそうです。
今は、再発すると治癒させることは出来ない、けれど治療はできる。
再発しても乳がんを抑え込む方法が沢山あり、「治療はできる」と先生の力強い言葉。
特に新薬の開発が目覚ましく、薬剤の種類も豊富。
再発後、どの薬から始めるというガイドラインはなく、ドカンと「」をやっつける方法もあれば、ジワ〜と「」の発育を抑えていく方法もある。
要は、医師と患者とで話し合って治療法を決めていくのが一番良いいと。
頼もしい先生方の、希望あるお話を伺いました。

いろいろあった2011年
9月に被災された方のお話を伺う機会がありました。
繰り返す津波、まるで洗濯機がくるくる回るように、
大切な人や家・・・沢山の大切なものを飲み込んでいったそうです。
被災直後は自力努力でと、役所からの支援も断られ米軍からの食糧と水で命をつないだこと、辛かったことを淡々と、そして、2年、あと3年後に、もう一度ここ南三陸に来て下さいと訴えるように語られました。復興への強い思い、振り返らずに前に進む姿がありました。
どんなに辛く、困難な状況になっても、あきらめずに明日に向かって一歩ずつ前に進む、
それが、大事なのだと教えられました。
来年は、穏やかな明日でありますように!

参加者 みかん・・・より
| 大阪QOLの会 | 02:54 | - | - |